「Hitotoki(ひととき)」は快適な暮らし心地を叶える高性能、かつデザイン性にもこだわった住宅です。
その高い性能は、2025年度の住宅補助金制度の「GX志向型住宅」の要件をクリアしています。
北海道の場合、多雪地域は「Hitotoki(ひととき」で要件をクリア。
多雪地域以外は、「Hitotoki(ひととき)」に太陽光パネルをプラスした「e-Hitotoki(いいひととき)」が対応しており、補助金160万円を取得できます!
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イワクラホームの家は外周壁に2×6材を使用しています。
「Hitotoki(ひととき)」は、内側の140mm高性能グラスウールに加えて、外側に厚さ60mmの高性能フェノールフォームを施したダブル断熱仕様。 内外合わせた断熱材の厚さは200mm! 断熱性能等級6をクリアする性能です |
Hitotoki(ひととき)は断熱性能等級、耐震性能等級、一次エネルギー消費量等級の3つの等級において、
長期優良住宅の認定基準を超える高い性能を有しています。
「Hitotoki(ひととき」に太陽光パネルをプラスした「e-Hitotoki(いいひととき)」。
こちらの住宅は2025年に新設された新しい補助金枠「GX志向型住宅」に対応しており、補助金160万円を取得できます!
「GX志向型住宅」とは、環境負荷を抑えながら住まいの快適性とエネルギー効率を向上させる、
次世代型の省エネ住宅のことをいいます(GXとはグリーントランスフォーメーションの略です。)
GX志向型住宅の基準は、以下の条件を満たすことが求められます。
※寒冷地等に限っては75%以上(Nearly ZEH)も可。
生活エネルギーを「減らす」と「創る」で消費エネルギーをゼロに
8.3kwの太陽光パネルを搭載![]() |
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「Hitotoki」は準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造の「省令準耐火構造」に適合しています。
火災保険料が「非省令準耐火構造の木造住宅」に比べてお安くなり、5年ごとに更新する保険料の負担を軽減します。
世界トップクラスの断熱性能を実現しながら、切り取った景色を飾る額縁のようなフレームがインテリアを美しく演出。
ディテールまでこだわり抜いた木調色のフレームは、木額縁のような佇まいで、景色を美しく切り取ります。
北側道路タイプはファサードに窓を設けないシンプルでモダンなデザイン
特注サイズの継ぎ目のないガルバリウム鋼板の金属の質感、縦ラインが強調されるすっきりとした外観です
HK-333N完成イメージ
家全体の外壁には、金属のキレイな見た目が長く続く、金属サイディングを選定。青空に映えるクリーンな印象の洗練された白い家をつくりだしています。 | ![]() |
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正面部分にはぬくもりを感じられる木目柄を配しています。
こちらもメンテナンス性を重視し、経年劣化の少ない本格派木目調ラップサイディングを選定。 優れた防汚機能で美しい外観を保ってくれます。 |
無垢のように上質に。無垢よりも幅広く。
三層構造からなるフローリング。各層の木材の繊維がクロスするように貼り合わせるため、無垢フローリングに比べて収縮・膨張が起こりにくい構造です。表層材の厚みが贅沢に約2.5〜3mmあるため、木の豊かな質感を楽しめます。また、1枚の幅を無垢フローリングには難しい136〜185mmの幅広を実現し、広々とした空間を演出できます。
※イメージ写真
各プランの階段は全てスケルトン階段
すっと視線が抜け、開放感を与えてくれます
※同仕様施工事例
キッチン・食器棚は全て「グラフテクト」で統一。
二人で料理を楽しめる「デュエ」タイプで効率よく調理・片付けができる機能性、
ただそこにあるだけで絵になる美しいキッチンで快適な毎日をお過ごしいただけます
※イメージ写真
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全てのプランに脱衣室から独立した「洗面コーナー」を設けています。
オープンな場所にあるので、見せたくなるスッキリとしたフロートタイプの洗面化粧台をセレクトしています。 |