縦横に視線が抜けるオープンLDKの住まい

• シューズクローク
• スケルトン階段
• リビング吹抜
• 大空間
• 広々リビング
• 書斎

＜一体空間の広々ＬＤＫ＞

LDKはマイホームセンター旭川会場とほぼ同じゾーニングで間仕切りのない31畳の大空間。

リビング上部はダイナミックな吹き抜けので、気持ちにゆとりをもたらしてくれる心地良い空間。

＜リビング＞

上下に大きな窓を配した大開口の吹き抜けが心地良いリビング。

＜LDK＞

LDKに間仕切り壁はないので、どこにいても視線を交わすことができます。

＜外観＞

間口が広く、重厚感がある外観。モノトーンの2色使いでモダンな印象。

＜玄関ホール＞

ベンチや式台があり、将来も安心の玄関ホール。

玄関横には大型シューズクロークを設けています。

お二人共通の趣味であるスキーを収納する機能的なスペースも。

リビングへ続くホール。右手には和室、奥には水廻りを配置しています。

ナチュラルなインテリアに似合うホワイトのキッチンカラーは奥様のセレクト。
背面に大型収納があるのでオープンキッチンもスッキリ。

リビング上部の吹き抜けに面する２階フリールームもオープン仕様。１階からも２階の様子が感じられます。

22.5畳の広さがあるフリールーム。半分はトレーニングスペースに、半分はシアタースペースとして活用中。

焼き物の手洗ボウルのオリジナル手洗いを設けたトイレ

主寝室横には座スタイルの書斎コーナーが。

壁一面をシックな色にした落ち着きある主寝室

和室は客様にも使える様、落ち着きある本格和室のしつらえに。

Ｋ様ご夫妻

名寄市風連町に2013年11月に完成したK様邸は、一つにつながったオープンLDKが印象的なお住まい。

平行弦トラスによる大空間を実現した「マイホームセンター旭川会場」モデルハウスのＬＤＫが一体になった広々とした空間や大きな間口の吹抜けと開口部など、伸びやかで心地よい空間設計をご夫婦共に気に入っていただき、特徴的な開口や、ゾーニングはそのままに、寝室などの個室部分はＫ様のご希望を取り入れてアレンジされています。

LDKがひとつになった31畳の広々ＬＤＫは伸びやかで心地良い空間。回遊動線なので、家事動線もスムーズで機能的。
「二人共仕事をしているので、家で過ごす時間を大切にしたかったんです。」とご主人。

リビングでくつろいでいる時にふと家を見渡して「ああ、良い家だねえ。」とお二人で実感されるそう。
普段は奥様はダイニングに、ご主人はリビングでくつろぐことが多いそうですが、仕切りのない空間なので、ちょっと視線をあげるとお互いの様子を感じられます。

LDKの中心にはオープンキッチンが。
「友人が集まると自然とキッチン廻りに人が集まってくるんです。」と奥様。

２階のオープンなフリールームはシアタールームとトレーニングルームに。1階と2階で別々に過ごしていてもオープンなので、気配を感じることができます。
大きな吹き抜けからは光が2階のフリールーム・1階のLDKへと取り入れられ、家中が明るく心地良いＫ様邸でした。

旭川支店

志賀 健司

K様との最初の出会いはマイホームセンター旭川会場モデル『QA』でした。

新築計画に関して『住みたい家』のイメージを明確にお持ちのご主人様と優しく見守る奥様の仲睦まじいご夫婦という印象でした。
広々とした空間『抜け感』を第一に望まれるK様ご夫婦と当社の平行弦トラスを採用したツーバイオールテクノロジー(2×6)がベストマッチ。

施工面積(吹抜面積除外)が65坪を超える大型住宅でありながら精度の高い構造計算を行い、堅牢でK様ご夫妻のオシャレなセンスがキラリと光る住宅に仕上がりました。

住宅の新築は、結婚、出産とともに未来への希望と喜びに満ち溢れた人生の一つの節目と感じております。
私共はその大切な財産をお客様と共に築き、プロとして信頼できるアドバイザー、住まいの良きパートナーとして末永いお付合いをと願っております。

新築計画のご相談、お問合せは札幌他お近くの各支店またはマイホームセンター会場、札幌、旭川、苫小牧、室蘭の各現地モデルハウスまでお気軽にご来場ください。